「アルタンクのわかりやすくやさしい広告(概念図)」
これは、普段ものを作るときに
ぼんやりと考えていることを言語化し、
図にしたものです。
ユーザビリティやホスピタリティという概念を
最近よく聞きますが、見る人、使う人の気持ちを考えた結果が
アルタンクの「わかりやすくやさしい広告」です。
「わかりやすくやさしい広告」の必要要素を
もう少し掘り下げて説明していきます。
パっと見で理解できる
パッと見の印象をおろそかにすると、
容赦なく捨てられてしまうのがチラシ。
シンプルにそぎ落とすまでの大変な道のりを
どこまでスピードアップできるかが
広告のできばえを大きく左右します。
出しおしみしない
どこまで出してどこをかくすかの見極め。
決して隠ぺい工作ではありません!
見る人はいつもきびしい目で広告を見ています。
より伝わる情報の出しかた、見せかたを考えます。
見る人の立場で考える
見る人ってどんな人? からはじまる
長く険しいマーケティングの道のりです。
整理・消化された情報
まずは自分の頭の整理から。
情報をインプットし、頭がこんがらがるところから始まります。
もがいてその山をすっと越えたときに、
人に伝える準備ができています。
大きく読みやすい文字
読みやすい文字の大きさってどれくらい?
内容はいいのに、なぜか読みにくい… 頭に内容が入ってこない…
そんな経験、ありませんか?
わたしにはあります。
読みにくいという理由で買わなかった本も多いです。
ここには読みやすさのさじかげんを調節する
「職人技」が必要になってきます。
初心者にもていねいに説明
難しい言葉や専門用語にできるだけ頼らずに
やさしい言葉で語りかけることって、
とても難しいことだと思います。
小学校の先生になったような気分で
考えてみるのがよいかもしれません。
親しみやすい
親しみやすいイメージってなんだろう。
親しみやすい言葉づかいは?
広告には感じのいい魅力的な営業マンとしての
役割も持たせたいと思います。
きれいな色づかい
ふさわしい「伝わる」色の選び方
好き嫌い、そのときの気分で、人は普段から
色を選びとる行為をしています。
作り手にはそういった「気分」にマッチした
色を選ぶ技術が必要です。
わかりやすくやさしい広告というのは、
伝える努力を惜しまないという思いから
生まれた概念です。
商品のよさを直接話して伝えるのが
一番伝わりやすいのだと思います。
ことばに身振りてぶりや
話し手の表情や情熱が加わるので、とても説得力があります。
人間の息がかかっているものに
勝るものはなかなかないのではないでしょうか。
でも、一軒一軒家を回って語りつぐわけにはいかないので、
広告をうまく活用して商品の魅力を伝えるのです。
広告には、人間が直接しゃべっている以上の力がなくては
伝えたいメッセージが伝わらない。
だからわたしたちは、伝える努力を絶えることなく続け、
スピードアップ、品質アップに努めてまいります。







